
4225
2020年、オーストラリア・ゴールドコースト南部、サーフカルチャーが息づく街・クーランガッタで生まれたブランド「4225」。ブランド名は、クーランガッタの郵便番号から名づけられている。自然由来の素材を使ったオーガニック・サーフワックスやスキンケア、アパレルを通じて、環境にやさしいライフスタイルを提案している。
ビーズワックス、ココナッツオイル、(一部松脂を使用)、エッセンシャルオイルを使用したオーガニック・サーフワックス作りのワークショップを実施。今回のワークショップでは複数のアロマオイルの中から、好みの香りのオイルを選ぶことも可能です。また少しでも海に恩返しできるよう、ワックスのレシピを公開。海を想い、自然にやさしいものづくりを体験しよう。
◎Instagram:@fourtwotwofive

85 FURNITURE
湘南・鵠沼海岸にあるハンドメイド家具工房。木目と色調がバラエティ豊かでサンディングと塗装の手間をかけると味わい深く躍動感のある表情を見せる杉無垢材を用いたオリジナル家具を手がける。
木工 / レーザー加工のワークショップを実施。木の暖かさと優しさを知り、イベントの思い出を持ち帰ろう。
◎Instagram:@85furniture

Art MORIYA – 藍染の一輪挿し作り
「日本伝統の藍×左官」の融合を世界で初めて実現した“藍左師”守谷玲太氏が率い、湘南藤沢を拠点にアート・建築・ファッションとあらゆる分野でその才能と魅力を発揮している。
藍染の一輪挿しづくりのワークショップを実施します。日本の伝統に触れながら、インテリアに彩りを与えるアイテムを持ち帰ろう。
◎Instagram:@art_moriya

CYAARVO – オリジナルビーチサンダル作り
柔軟性と弾力性に優れた天然ゴム製のビーチサンダル「CYAARVO」。
豊富なカラーバリエーションから好きな色を組み合わせて、オリジナルビーサンが作れるワークショップを展開。特製器具を使用するので、老若男女問わず、簡単にビーサン作りを体験できます。この夏を共にする一足を作ろう。
◎Instagram:@cyaar

hirockshow – ステンシルアート
サーフィン、音楽をこよなく愛すイラストレーター。アパレルブランドとのコラボをはじめ、雑誌や書籍、広告、店舗の壁画アートなど幅広い媒体で活躍中。雑誌『Blue.』の表紙や挿絵でもお馴染みのオールドスクールな画風で描くビーチスタイルは、見ているだけでゆったりとした気持ちを思い出させてくれるものばかり。今回のBeachnicの会場マップも手がける。
魅力溢れるステンシルアートのワークショップを実施。ブースで準備した無地トートバックに、お好きなオリジナルデザインのステンシルアートを選んで自由に色を付けていただけます。小さなお子さんでも簡単にできるので、ファミリーやカップルでアート体験をぜひ!
◎Instagram:@hirockshow_illustration

IZUMO.naturalstone
天然石や貝、ビーズを組み合わせたオリジナル・ブレスレットやペットボトルチャームに加え、見た目にも香りにも癒されるレインボーバスソルト作りを楽しめる。また、ホイップデコで作るアイスキーホルダーとミラーブラシは、まるでスイーツのようなかわいさ! カラフルで楽しいハンドメイド体験を!
◎Instagram:@izumo.naturalstone

Kei Otsuka – スタンプアート
Byron Bay Surf Festival 2014・2017にゲストアーティストとしてアートショーに参加。サーフカルチャーが根付く街でサーフィンと同じくアートがひとつの表現力として生きるアーティストたちの暮らしに影響を受ける。現在は千葉・太東にベースを構え、サーフィンとアートを表現力として絵描き生きる。
オリジナル消しゴムスタンプを用いたワークショップを実施。コットン生地だけでなく、デニム生地にもスタンプ可能です。お気に入りのアイテムはもちろん、クローゼットに眠っているアイテムにスタンプを押せば、この夏の主役となること間違いなし! 当日はアイテムのご持参を忘れずに!
◎Instagram:@kei_otsuka

Odayaco Products – キーホルダー・ビーズストラップ作り
ストークする瞬間に繋がる準備を心地よく過ごせるよう、実用性とユニークさを兼ね添えたアイテムを提案する。廃棄スケートデッキなどのアップサイクル素材を中心に素材とフィーリングを大切にしたもの作りをしています。
小さくなってしまった端材だけど、スケートボードのカラフルな色や傷跡などが個性として刻まれています。そのカルチャーの断片を、キーホルダーやストラップとして、再生し持ち帰ってもらおうという
ワークショップを実施します。ひとつとして同じものがないカケラを探してみてください。
◎Instagram:@odayaco_products

ONE KAMAKURA – オリジナルTシャツ作り
鎌倉・腰越に拠点を構えるライフスタイルブランド。自然との共生や素材への敬意、モノを長く使う楽しさを軸にし、アクセサリーやアパレル、さらには流木をアップサイクルしたプロダクトを展開する。
ひとりひとり異なる個性から生まれる、色と色の重なり……それは世界に一枚だけの特別なデザインになります。好きな色をTシャツに重ねていけば、あなただけの個性豊かな一枚が完成! みんな違うからこそ、おもしろい! 親子やカップルでワークショップに参加しよう
◎Instagram:@one_kamakura

One-Hand FURNITURE – ストリングアート
海をこよなく愛しリスペクトするインテリアブランド。静岡をベースに、日本独自の伝統木工技術を生かしたオリジナルの家具を生みだし、また’60s~’70sのデザインを今の時代に合ったかたちに再構築したスケートボードの製作を行っている。
家具の製造工程から出た端材を活用したストリングアートのワークショップを実施。古材に描かれたサーフボードやカリフォルニアベアなどのデザインを選び、好きなカラーの糸を巻いて自分だけのアートボードを制作いただけます!
◎Instagram:@onehandfurniture

Sohei Takahashi
湘南に拠点を構え、オーストラリアやニュージーランドと国内外で活動するフォトグラファー。これまで空と海のある風景、自然と共存する喜びを写しだしてきた。そしてフォトグラファーとしての活動だけでなく、マーケットイベント「MARKESTA」を立ち上げて、新たなカルチャーの場を創出している。
髙橋さんのポストカードやテストプリントなどで印刷した写真を自由に選び、木の廃材に貼って作品をつくるワークショップを開催! 写真は持ち込みもOK。世界にひとつだけのアートを持ち帰ろう!
◎Instagram:@miles_beach

Surfrider Foundation Japan – フィンキー作り
カリフォルニアのサーファーたちが自主的に始めたサーフポイントの水質調査活動。それがサーフライダー・ファウンデーションのルーツ。団体としての発足は1984年、カリフォルニア。日本(サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン)では1993年から活動を開始し、2011年に一般社団法人となった。現在、世界23カ国に活動拠点を持ち、メンバー数約25万人を誇る国際環境NGOへと成長。日本においては政府を補完する役割を担い、環境保護活動を行う。
海洋プラスチックをアップサイクルした「フィンキー(サーフボードのフィンを着脱するための六角レンチ)」作りを楽しめるワークショップを開催します。海洋ゴミ問題を楽しく学んでみよう。
◎Instagram:@surfriderjp

青嵐堂
東京・上野に拠点を構え、本革でオリジナル製品を作り続けている。
生産過程で出た端切れをアップサイクルしたワークショップを実施します。BEACHNICロゴが刻印された国産3mmのヌメ革のキーホルダーに、色を塗ったりして自分好みにカスタマイズ! バックやキーチェーンなどに長年つけ続けて、経年変化を楽しもう。

ほっぺショップ
まるでおもちゃ箱のようなどこか不思議でかわいらしいボディペイントとバルーンアートをお届けする「ほっぺショップ」。
海のモチーフのバルーンやペイントでハッピーなひとときを演出! お気に入りのアートを身に着けて、イベントを思う存分楽しもう!
◎Instagram:@hoppe_shop_fun